箱スカGTR
このシリーズは、ローレルに先行搭載されていたプリンス系の直列4気筒OHC(オーバー・ヘッド・カムシャフト)1800ccのG18型をハコスカに移植したものです。1800スポーティデラックスにGTの装備を加えた「スポーティS」というグレードも設定されましたが、こちらもエンジンはシングルキャブのままでした。
この頃、負ければニュースになるとまで騒がれていたGTR黄金時代を築いた名車です50勝目の栄冠を勝ち取った車「GTR」としてさらに有名になり、ハコスカ(箱型スカイライン)という通称もすっかり定着していました。
ハコスカGTRの台数は少なく今ではGTR仕様というハコスカの方が多いくらいです。
1968年7月にデビューしたハコスカは、最初は1500ccのセダンのみという設定でした。しかし、その2か月後に直列6気筒のL20型エンジンを搭載したハコスカ2000GTが誕生しましたね。
でも、今の時代となれば、初期型の方が価値が高くなることも多いですから、ハコスカを現在もずっと所有されている方が居れば鼻高々なのかもしれませんね。
最近では、トヨタでも買い取り専門店をチェーン展開してT−UPを立ち上げるなどして、メーカーやディーラーでも中古車に力を注ぐようになりましたね
日産でもハコスカの中古車専門店を立ち上げて全国各地に散らばったハコスカをもう一度店頭に復活させてほしいですね パーツなども復刻版を出して絶滅の危機を救ってほしいものです。