R35 ニッサン GT-R : Exclusive First Drive Part 2/2
スカイラインの3代目ハコスカが誕生したのが昭和40年。
会社の上層部では日産とプリンスの合併の話あっている頃ですね。
そのころ現場では次期スカイラインの開発が進んでいました 合併した41年ころにはすでに箱スカイラインの試作車が作られていたそうです。
1968年7月にデビューしたハコスカは、最初は1500ccのセダンのみという設定でした。しかし、その2か月後に直列6気筒のL20型エンジンを搭載したハコスカ2000GTが誕生しましたね。
ハコスカGTRに関してはもう魅力を語る必要はないと言っていいほど、インターネットでもそこら中にハコスカの素晴らしさが書いてありますね。
なぜかと言えば、やっぱりハコスカのシンプルなスタイルとハイスペックなエンジン、そして軽めのボディで軽快な走りが楽しめるからです。
他にもハコスカGTRでは、ウィンドウシールドをはじめ、ウィンドウガラスが、青色が付いた熱線吸収のものでは無く、また、リアの曇り止め用のプリント式熱線も無いのもGTRの特徴ですさらに、モール類が装備されていないという走るために余分なものを取り除いた「スカイラインGTのレース仕様」となった。
そして国内のカーレースで不動の地位を確立した50勝中の半分以上を稼いだのは、この4ドアのスカイラインGTRなのでした。
よく「ツライチ」と言いますね。そのドレスアップの方法は今でもよく見かけますが、ハコスカがその先駆けだったのではないでしょうか。